2001/5/3 ライブレポ

セットリスト

・「Can't help fallin' in love」
・「New Generation」




今回はスタッフの方に許可をいただき、ライブを録音してきたので、藤岡君が話ししてくれたことをそのまま耳コピしてみました。


今日は実は、佐藤くんの方は出れなくて、一人なんですが・・・
(カメラの数とフラッシュがすごくて)
スゴイ、記者会見みたい。どうしよ?何話そう?
えっ、熱愛発覚とか言った方がいいですか?(ファンのみんなが、キャーという)
あっ、無いですよ。ハイ
(まだまだ、続く、フラッシュの嵐)
なんか、すごいなぁ、ハイ、目がチカチカしてきた。ハイ。
えっと、それで今日、実は、2曲しかできません。ごめんなさい。えっ、理由があって。(小声で)
いや、別に理由っていうのは、無いんですけど、間に合いませんで。
ただ、一応、1曲は、今歌うんですが「Can help fallin’in love」を一人で歌いますんで、
で、もう1曲はオリジナルを持ってきました。
えっと、実はオリジナルを 。
まぁ、クラブっぽい音楽ではないんですけど、一応持ってきました。
じゃ、とりあえず、1曲歌ってから、話しましょう。

「Can help fallin’in love」

すいませんね。実はコレねぇ、一人で歌うの初めてかもしれないんですよね。
いつも、佐藤くんと歌いまして。
(またまた、フラッシュの嵐)
で、スゴイなぁ、このフラッシュ

ハイ、じゃぁ、ちょっと、お話ししましょうか。ね。
2曲歌って、いきなり帰るのも変ですもんね。
5月6日とかって、みんな知っていますか?
(会場から「はーい」「知ってるよ」「もちろん」との声)
モチロン。すげぇなぁ
5月6日、南越谷でやるんですけども、ちょっとその時の曲とかをちょっと言いますか。
えっと、そうですね、オリジナルは4曲やります。
えっと、1曲は、これから歌う曲なんですけど、もう3曲は、ギターとピアノとパーカッションで、ハイ、やろうかな。と。
えー、実は、パーカッションのプレイヤーの方が、うちの兄貴なんですよ。
ちょっとねぇ、お願いしちゃいまして。ハイ
で、あと、一応、おもしろい曲を用意しているんで、ノッテもらえれば、1曲目なんで、
もし、来てくれる人は、いっきなり、ちょっと変な曲を歌いますので。ヒント、ダンスマンですね。
ギャグで、ギャグで行っちゃいましょう。
で、まぁ、あの、みなさんが、大きな声援をいただけるのであれば、もしかしたら、ピアノの弾き語りなんて見れるかもしれませんね。
えーーと、実は、1ヶ月くらい前から打ち込みをはじめたんですよ。うち込みってわかります?シーケンサっていう機械。おもしろいですね。
で、曲を色々作っている所なんで、もし今度良かったら・・・
で、次の曲なんですけど、えっとね(会場から、「もう?」との声)もう?どうしよう。あーーそっか。そっか。
次の曲、オリジナルなんですけど、4年くらい前に作った曲なんですよ、中学3年生の頃に作った曲なんですけど、
歌詞は書き直したんですけど、ちょっと前に。
それのレコーディングをちょっと前にやったんですよ。実は。ソニーの。
そりゃ別に、ソニーに入るとかいうわけじゃなくって、ソニーの乃木坂のソニーができたの知ってます?できたんですよ。
そこで、オープン前にやらせてもらって、まぁ、そんな経験は、できないかな。と思って。
で、その時に作った曲で 「New Generation」という、曲なんですけど。
どうゆう曲っていったらいいかな。まぁ、これから色々、まぁ、今の僕の心境も入っているんですけど。
これから、どうゆう世界に入っていくのか、どうなるのかわからない。
という状態ででも、進み出したんだし、まぁ、やっちゃおうじゃないか。という、結構、ポジティブなんで。
聴いてください。
「New Generation」です。

「New Generation」

この曲、まだ、作り途中なんですよね。ごめんなさい。
今日、実は、ホントにこれで。ホントにホントにこれで終わりなんですよ。すみません。
まぁ、5月6日いっぱい歌いますんで。で、一応結構演出の方で佐藤くんが色々と考えていますんで
もしかしたら、大阪オーディションで着ていたモンゴリアンTシャツが当たるかもしれません。
(会場から「きのこは?」との声)
きのこのは、ダメです。
是非、あの来てください。よろしくおねがいします。
もういっこ言っておきます。
もうすぐ、プロダクションとレコード会社が決まります。
で、まぁ、これからホントに自分の中で整理して、で、デビューしようかと思っていますんで。よろしくお願いします。
ありがとうございました。